ブラジル産緑系高純度プロポリス
ブラジル産緑系が良いと言われているのはなぜ？
国際養蜂家会議で二度も金賞を受賞、日本に初めてブラジル産プロポリスを紹介し、日本におけるブラジル産プロポリスの第一人者であり、旧中島自然科学研究所の設立者、故中島忠孝先生が、「プロポリスはブラジル産緑系プロポリスが最も高品質」と提言したためです。
その頃から、プロポリスはブラジル産緑系が最高品質と言われるようになりました。もちろん、緑系以外のプロポリスにもそれぞれの特徴があり、どのプロポリスにも様々な効能があると言われています。
先生がブラジル産であり緑系を推奨したのには理由があります。
長年ブラジルでプロポリスの研究を続けた故中島忠孝先生は、ブラジルの様々な場所でプロポリスを採取し、採取場所による色の違い、香の違い、味の違いやその効力の違いを研究し、たどり着いた結果、緑系が最も高品質であると確信されたのです。
緑系プロポリスは、ブラジル本土ミナスジェライス州において「キラービー」と呼ばれる体の大きめな蜜蜂(西洋蜜蜂アフリカ種)が、ユーカリ・アサペシ・アレクレンなどから集めたプロポリスを原料としています。ブラジル産緑系プロポリスは最もプロポリス成分が強く高品質であり、緑色が強いほど品質が高い （精製されたプロポリス液の色はあまりわかりません。新しい原塊の時の色が緑という意味です。）といわれています。
「旧中島自然科学研究所プロポリス」をお探しの方！ 中島プロポリスを継承した「高純度ブラジル産緑系プロポリス」を是非お試しください。他社製のプロポリスと比較してください。濃度が高く少量でも効果を期待でき、プロポリス本来の神秘の力を知ることができるでしょう。